R-D1s Leitz Elmar 3.5cmF3.5
ISO: 200
露出: 1/274 秒
絞り: 12.5
RF機って望遠(300mmとかね)が使えないしマ
クロもNG。
特にマクロNGではカメラはRFだけっていうわけ
にはいきません。
デジイチかコンデジが必要ですね。
もちろんこれはR-D1に限ったことではなく、RF
一般に言えることです。
でも、これくらいでしょうかね。RF機の悩みって。
R-D1s Leitz Elmar 3.5cmF3.5
ISO: 200
露出: 1/250 秒
絞り: 12.5
R-D1としては液晶がどうにも小さく、解像度が
低く、視野角が狭い(現代の液晶からは想像でき
ないほど狭いのです)のが不満点ではあります。
大きさや解像度はともかく、今時の高品位な液晶
を見ていると、視野角だけでも何とならなかった
のかと思います。当時でももうちょっと工夫があ
ったのかと。
R-D1s Leitz Elmar 3.5cmF3.5
ISO: 200
露出: 1/631 秒
絞り: 12.5
なんたって、角度をちょっと違えるだけでコント
ラストや色目がガラッと変わってしまい、早々に
液晶で確認することを諦めてしまいます。
コレってもしかして、設定変更のための液晶なん
ですか?って感じです(爆)
だから、ボクは液晶反転して見てあげない攻撃です(笑)
R-D1s Leitz Elmar 3.5cmF3.5
ISO: 200
露出: 1/208 秒
絞り: 12.5
それにしても何で、東京タワー撮りだすと一枚で
終わらないのでしょうね。