2009年 10月 23日
Photographについて考える銀座
エキサイト翻訳で写真を訳すとPhotographと出てきます。
WikipediaによるとPhotographの「photo」は「光の」、
「graph」は「かく(書く、描く)もの」となっています。



PEN E-P1 G 20mm F1.7
ISO: 200
露出: 1/80 秒
絞り: 2.2


なので実際にはPhotograph≠写真となり、Photograph=光の画
と定義されると。

「写真」。。。「真を写す」とすると、
カメラで撮った映像はけして真ではなく、従って写真ではない
ように感じています。



PEN E-P1 G 20mm F1.7
ISO: 200
露出: 1/80 秒
絞り: 2.2


ボクらの目をカメラ、あるいはレンズとした場合、脳にフィルムが
あって、そこに焼き付けられた映像が真であり「写真」ではないかと
思います。

カメラで撮ると見たままには写りません。
露出や色などの違いだけではなく、やっぱ目で見た映像とカメラで
撮った映像は違うように思えます。



PEN E-P1 G 20mm F1.7
ISO: 400
露出: 1/40 秒
絞り: 1.8


目で見た時よりも光が強調されるというか、光が目立つというか、
光が印象に残ります。

Photograph=写真と誰が訳したのかは知りません。
間違いではないけれど、正しい訳とは言えない。
意訳なんでしょうけど、その「意」が違う。

先のWikipediaでは本来の意味からすると、Photographを「光の画」と
訳せたという意見があることを書いていますが、まさにコレではないで
しょうか。



PEN E-P1 G 20mm F1.7
ISO: 200
露出: 1/60 秒
絞り: 2.0


Photograph=光画と意訳されていれば。
「ちょっと光画を撮ってくるネ!」
なんて、写真がもっと崇高な趣味になっていて、家から外にも撮りに
出やすくなっていたかも知れません(笑)
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by enthu_crap | 2009-10-23 20:52 | 銀座・有楽町スナップ


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