2009年 09月 28日
横浜で考えるモノクロの光
光が自分の感性に合った感じにある時、ボクはモノクロで撮りたくなります。
もしくはモノクロの目で見たらどうなんだろう、、、って興味が湧いてきます。

 
PEN E-P1 FA 43mm Limited with NOVOFLEX MFT/PENT

人間にはモノクロの目はないので、それを叶えてくれるのはカメラしかありません。
だから、イケテル光線があったらモノクロで撮りたくなるのです。

イケテル光線が存在する場所は逆光や斜光になっている場所になります。
順光の光なんかだと光を捉えることは難しいです。
そこに陰があればまたそれはイケテル感じにもなりますが、基本的には
順光より逆光や斜光の方が好みです。

 
PEN E-P1 FA 43mm Limited with NOVOFLEX MFT/PENT

でも順光には順光の良さがあります。
それは色です。
逆光や斜光よりもキチンと色を出してくれます。

前にも書きましたがボクが写真を撮りたくなる時。
それは撮る対象そのものや構図、光、色がイケテル状況の時になります。

光が好きなのはそれによって表現可能な、情緒が好きなんでしょうね。
それを撮った撮影者の心が見えるというか、その時の感情表現がしやすいというか。
見る方もどんな気持ちで撮られたものなのか、作者の気持ちにまで入りこんで見ること
が求められる。
光を捉えた写真って、じっくり見て楽しめるのかも知れません。

 
PEN E-P1 FA 43mm Limited with NOVOFLEX MFT/PENT

逆に色や構図や色ってのは、見てすぐに分かるインパクトがあります。
パッと見て、この構図や色がイケテルなぁ、、、って。
わぁ!キレイ!!って。

だから、順光の場合には、情緒に訴えなくてもキチンとした色で表現が可能なんですね。
それが順光の良さではないでしょうか。

 
PEN E-P1 FA 43mm Limited with NOVOFLEX MFT/PENT

その点、モノクロ写真は逆光、斜光で撮った方が良い場合が多い気がしてます。
これからもたくさんのいい光に出会いたいものです。
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by enthu_crap | 2009-09-28 21:19 | 横浜スナップ


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